今月厚生労働省が行った「病院等における必要医師数実態調査」によると、
都市部に医師が集中する一方、地方で医師が不足するなど地域格差が大きく
、リハビリ科や救急科、産科で人材も人材が不足しており、今回の調査で
深刻な医師不足の実態が浮き彫りになった。
調査によると、今年6月1日の時点で回答があった医療機関に勤務する
現役医師は16万7063人。医療機関が必要と考える医師数は
2万4033人で、現役医師数に対する倍率は1・14倍、実際に求人している
医師数は1万8288人で、倍率は1・11倍だった。
必要医師数の倍率を都道府県別でみると、岩手が1・4倍と最も高く、
青森1・32倍、山梨1・29倍と続いた。逆に東京1・08倍、大阪1・09倍、
神奈川1・1倍と、低い倍率は都市部に集中した。
これから地域と格差をどのように是正するか厚労省の対応が迫られているが
果たしてうまくいくのだろうか・・・
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